販売されている業務用エアコンは、何が違うの?

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販売されている業務用エアコンは、何が違うの?

店舗や会社に設置する、業務用エアコンを販売業者から購入する際に迷ってしまうことありませんか?

メーカー、機種によって価格が異なるということ、埋込タイプや露出タイプなど色々な種類があるということはなんとなくわかると思いますが、具体的に「何が違うのか?

」がよくわかりません。



販売されている業務用エアコンは、以前は消費電力などに大きな差がありましたが、現在ではそれほど大きな差はありません。

業務用エアコン同士の大きな差は何か?

それはズバリ、「機能」が違うのです。

機種によって、冷暖房能力の違いなどはありますが、大きな差があるのは、搭載されている機能なのです。

オフィスや店舗など多くの場所で役に立つ機能としては、「人感センサー」などが挙げられます。

業務用エアコンに人感センサーが搭載されていると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

人感センサーは、その空間に人がいるかどうか、どのくらいの人がいるか、どこにいるかといった情報を読み取ることができます。

そのため、人がいないとき、あるいは人数が少ないときには、パワーを抑えて運転をするなど非常に省エネ性能が高いと言われています。

冷房や暖房をついついて消し忘れてしまった!という経験、1度はあるのではないでしょうか?

無駄な運転を続けると、電気代の無駄になります。

しかし、人感センサーが搭載されていれば、このような無駄を省けるのです。

さらに、人の多く集まる場所などに搭載されていると良いのが、「除菌機能」です。

世界的に、新型コロナウイルスが猛威を振るっています。

そのため、ウイルス対策や衛生環境には気をつけなければなりません。

除菌機能がついていれば、100%の除菌ができるというわけではありませんが、ウイルス対策として業務用エアコンに備わっていると役に立ちますよ。

また、除菌機能で行うことができるのは、ウイルス対策だけではありません。

カビや花粉などを除去、抑制することが可能です。

その他に搭載されていると便利な機能が、「自動清掃機能」が搭載されているものです。

業務用エアコンの内部は、とても汚れやすいところです。

ですが、業務用エアコンの清掃を毎日行うのは、簡単なことではありません。

この自動清掃機能が搭載されていれば、運転前や運転後など自動で清掃をしてくれます。

また、たまったゴミを回収するのもとても簡単です。

普段のお手入れがずっと楽になるという意味でも付いていると嬉しい機能です。

このように、業務用エアコンの大きな違いとしては、「機能」の違いが挙げられます。

設置する場所に、どのような機能が必要なのかを考えてから、販売業者から業務用エアコンを購入するようにするとよいでしょう。

業務用エアコンの工事期間・設置業者の選び方・配管の交換について

業務用エアコンの工事にかかる期間
業務用エアコンを取り付けるのには、工事が必要となりますが、業務用エアコンの工事にはどのくらいの期間がかかるのでしょうか?かかる期間については現場の状況によって異なります。設置する台数が1台もしくは2台などであれば通常の工事では1日で完了するという場合がほとんどです。しかし、設置する台数が多いという場合や電気工事や運搬などに時間がかかるなどの場合には日数が延びるという場合もあります。必ず1日で終わるというものではありません。
業務用エアコンの工事にどのくらいの日数が必要なのかということは、見積の際に業者に確認しておくようにするとよいでしょう。日程には余裕を持っておくとよいでしょう。

業務用エアコンの設置はアフターサービスの充実しているところへ
業務用エアコンの設置を考える時には、どこの業者に依頼をすればよいのか迷ってしまうということも多いでしょう。そんな時に、重要なポイントになるのがアフターサービスが充実しているかどうかという点です。多くの人は、業者を価格だけで選んでしまいますが、価格だけでアフターサービスがしっかりしたものでないと、万が一故障してしまった場合などが大変です。万が一の故障などの際にも素早く対応してくれるかどうか?をしっかりと確認した上で契約を行うようにするのがおすすめです。価格だけで選ぶと技術のない業者などが設置してしまい、後でトラブルになるという可能性もあります。注意しておきましょう。

業務用エアコンの配管は交換出来る?出来ない?
業務用エアコンを導入する際には、出来るだけ工事費を安く抑えたいと考えている人がほとんどでしょう。知っておきたいのが、業務用エアコンの配管についてです。業務用エアコンの配管は再利用出来る場合と、再利用出来ない場合があります。これは、配管の状態などによっても異なりますので実際に見てみないと配管の再利用が出来るかどうかはわかりません。少しでも工事費を抑えたいという場合には、業者に相談をして配管が再利用出来るようであれば再利用したいということを伝えましょう。必ずしも再利用出来るわけではないという点に注意が必要です。状態の悪いまま使うと、冷媒ガスが漏れてしまうなどのトラブルになる可能性があります。